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4度目の妊娠を決意 (2003年 10月〜) |
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出産してから4年半の月日が経ちました。匠太郎、4歳半。
私には長い間「次の子供」を考える余裕がありませんでした。
いろんな理由はありますが、匠太郎を大事に育てればいいと思ってました。
もし子供を作るなら匠太郎が小学生になったら考えてみよう・・・
その時欲しければ作ろうってぼんやり考えていました。ゆっくりですね。
年の離れ方は気になりませんでした。
かえって歳を離したほうが長い間しっかり愛情受けてみてもらえて
自己の愛情基盤がしっかりするかもなぁー・・・なんて思っていたほどです。
けれど仲のよいお友達の話や、よ〜ちゃんの子供を見る目によって段々段々意識が変わり・・・。
私の周囲の独身のお友達や、まだ子供のいないお友達にも
実際の育児や精神面で支えられていたこともあって次の段階決めました。
とはいえ、考えては「やっぱりダメだ」ってクヨクヨしていたかな(笑)
■10月6日(月) 生理2日目 二人目考えてます
個人病院へ。
2度目の流産手術、3度目の妊娠を見守り緊急帝王切開した産婦人科です。
雨だったので車。前回の妊娠中はペーパードライバーだったな。
今は自分で運転して大抵の場所には行ける。大きな変化だよね。
今、とても複雑な心境。私一人じゃこんな気持ちにはならなかったはず。
周囲の人の言葉があって初めて「もう一度頑張ってみようかな」と思った。
思うところは沢山あって。
いろいろと考えてきたことなので・・・簡単に書ききれないし、表現も出来ない複雑な心境なのだけれど・・・。
それは追々機会があれば書いていくとして。
妊娠は私にしか出来ないので、しばらく頑張ろうと思います。
匠太郎を産むまでに年数がかかっているので、あまり焦らずに。。。(難しいけど)
でも、集中して。時にはゆっくり休んで。。。(休むのは大事(^-^))
今から準備して40歳前に産むことが出来ればいいな・・・と思うようにします。
私の身体と心が心配なので、妊娠前から漢方薬を飲み続けることに。
3度目の妊娠の時と同じね。当期芍薬散料を1日3回。
今日14日分もらってきた。
問診の結果、生理11日目から排卵の様子を見てもらい
妊娠の可能性のとても高い時期を教えてもらうことにした。
なるべく確実にネ。
その後、筋肉注射をする。これは人絨毛ホルモン。
流産しにくくなるみたい。恐らく、高温期に入ったら一日おきに注射かな。
身体が妊娠に似た状態になるので、少し辛いだろう・・・。身体も気持ちも。
そして、これだけ処置をしても出来てなければまた次の生理後に同じことをする。
実はかなり不安(^-^;)
流産の原因がハッキリしていないので何度かTRYして偶然の奇跡の積み重ねを待つことになるかもしれない。
でも、もしかしたら1回の妊娠で丈夫な生命力を持った受精卵が出来るかもしれない。
それは神のみぞ知るのかな。
自分の身体と、妊娠とを少し客観的に見ていければいいと思う・・・。
でないと苦しい結果になるかもしれないから。これが難しいのだけど。
まだよ〜ちゃんには伝えていない。二人目を拒み続けてきたので驚くだろうな。
■ 10月12日(日) 生理8日目 36.5℃ ふぅ・・・
自分のしようとしている事に対してまだ考えているよ。薬はちゃんと飲んでいる。
この日記も同じような立場の人に対して公開したいような気持ちもあるし
反面、その事によって自分が苦しい思いをするかもしれないと思う気持ちもある。
今は防御姿勢みたい。こんなに考え込んでいてはダメだよね。
これを書いたら流産のことも妊娠のことも忘れて、匠太郎とお出かけしてこよう。
■10月14日(火) 36.35℃ 10日目 通院2度目
病院へ。産婦人科の待合室は3人の二人目ママちゃんがいた。
自分が妊婦の時も感じていた、複雑な気持ちが湧き上がる。
こういう場所では、何も考えずに気持ちを抑える癖がついている。
人は人。私は私の道を。
尿検査。それから内診。何かを採って顕微鏡で見ている。痛かった。
「排卵までまだ日にちがあるね」とのこと。明後日の通院を約束。
お会計:1200円也
妊娠を考えてからどうもブルーだ。ヨワヨワ。
よ〜ちゃんにはまだ伝えてない。今なら誰にも知られずひっそり元に戻れる。
■ 10月16日(木) 36.50℃ 12日目 通院3度目
1人で低空飛行r(^^;) どうにも心が晴れません。
こんなんで先に進んでいいのかな・・・と思いつつ、進んでます(笑)
でも、生まれたら私は愛情注いで育てるんだろうなぁ。辛抱強く。
ほんと、何を不安に感じているんでしょ。案ずるより生むが易しか?
なーんて。言うは易し、行なうは難し だったりして?(笑)
この機会を逃すと二度と腰を上げなさそうなのでムリムリ進みますっ。
私ってそういう部分で恐らく「いい子ちゃん」なんですねぇ。
皆が期待していると頑張っちゃうような。役割をこなそうとするような。
周囲の目があると自分が解放できない。(プププ・・・本当?と笑われそう)
・・・多分、二人目生んだら私は解放されるような気がします。
役目を終えた〜って気分になりそうです。
さて、今日もまた通院。
こっそり基礎体温を計っているのでその記録紙を持って行きました。
尿検査、内診、顕微鏡、それから超音波にて排卵の具合を確認。
排卵が近いらしいです。でも、今日・明日じゃないみたい。
お会計:2500円也。(高!)
流産に関しては「もう、してしまったら仕方が無い」と思います。
今からそう思い込んでショック軽減しようとしているのかもしれません。
■ 10月17日(金) 36.30℃ 13日目 エイヤァー!っと
今朝の事を記しておきますね。
医者から「土曜日にも来なさい」と言われてます。今週は1日おき通院。
でも、もしもここでスキップしたら来週の一日おきの注射は無くなります。
昨日、「今日が私の決断の時・・・」と勝手に思ってました。
ずっとずっと考えてました。
なのでよ〜ちゃんといろいろ話そうと思って起きていたけれど夜中2時過ぎ、いつの間にか眠ってしまいました。
でも緊張していたためか、今朝は4時半頃パチリとお目覚め。
匠太郎の顔を見て。よ〜ちゃんの顔を見て。また横になって。。。
「どうしよう、どうしよう。やっぱりこのまま何事も無く1人の子供を育てていけばいいか」と思ったり、
「でも、少しでも進んだ今を逃したらもうこんな気持ちにならないだろうな」と思い返したり。。。
布団の中でグルグルグルグル考えていました。
どうしよう・・・と。
「また来月に考えればいいや」と。「今回はやっぱりやめよう」と。
「仕事だってようやく出来るようになったし、子育ても楽になったし」と。
そんな気持ちで布団の中にいたのだけれど。
匠太郎の顔を見て
「私が早くに死んだら思いを分かち合える人が欲しいだろうな」とか
「お友達とバイバイする時、いっつも匠太郎だけ【寂しいよ】って泣いているしな・・」
などと考えて。
「こっそり行動した産婦人科通いも、払ったお金も無駄になるな・・」と思い返して。
布団の上で正座して、匠太郎とよ〜ちゃんの顔を見てました。
「どうしよう、どうしよう・・」と思いながら。「決断だ・・」と思いながら。
今日からよ〜ちゃんは泊まりで出張なんです。
「・・・ねぇ、よ〜ちゃん。」と寝ているよ〜ちゃんに思い切って声をかけ。
「子供欲しい?」って聞きました。「・・・うん」と答えが返ってきます。
「子供出来たら、家事手伝ってくれる?妊娠中もナーバスになるかもしれないよ。
送り迎えも手伝ってくれる?協力する?」 「・・うん。手伝う」
「子供二人になっても一人で出かけるのOKしてくれる?自由な時間くれる?」
「・・・うん」
「・・・・じゃ、作ってもいいよ。私は匠太郎のために私の身体を使うよ。妊娠して産んであげる」
といいました。
生意気ですねr(^^;)
・・・でも、一番の負担は私。痛みも育児も私にかかってくる。
仕事もようやく落ち着いた今の状況。お友達と出かけられるようになった現在の私。
それがしばらくお休みになって、妊娠と子育てに集中することになる。
よ〜ちゃんが「子供欲しい欲しい」と言う。匠太郎のためになるだろう。
・・・だから私は産む。です。いいよ、産むよ・・って気持ちが正直なところ。
少なくとも今はネ。産んだらきっと可愛いがるだろうけれど。まだ不安がいっぱい。
手離すことも沢山ありそうで。。。
答えた後「どしたの?急に?」と驚いて聞いてきたので
「今、子供が出来たら5歳違い。なんかここで腰を上げないともう一生作る気にならないような気がしたから。
でも、流産の可能性はあるし、できるとも限らないけれど。
実は10月入ってから病院通ってて。
そろそろ排卵なんだって。」と一気に話したら。
笑ってました。・・・いつも突拍子が無いよね(^-^;)
「とりあえず話しておかないと。気が変わりそうだったし。でも決めないとずっと同じ事考えてしまうから」と付け加えて。
・・・これで前に進むことになりました。
流産したりなかなか出来なかったら仕方が無い。少し休憩しましょう。
私ももうクヨクヨ考え込まずに、区切りをつけて妊娠を考えながらも自分の仕事や勉強も励みたい。
・・・とはいえ、浮き沈みありそうだなぁ(>_<) |