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保険金請求の話 |
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1995年の夏に流産手術。 1997年の冬に流産手術。
1998年の春
流産手術が生命保険の「手術金支払」の対象であることを初めて知る。
時効は3年。1995年の8月の手術はこの夏で3年。・・・ギリギリセーフってところだね。
自分の保険証券を見てみる。よくわからない。
細かい字の並んだ「ご契約のしおり」を引っ張り出す。
う〜ん、そっか、保険の本体は手術までフォローされていないんだなぁ。
ということは、特約の所で手術の給付があるんだろうな・・・?
私がつけているのは
・障害特約
・災害割増特約
・新災害入院特約
・新疾病医療特約
あ、これこれ、この最後が怪しい。
・・お、あったあった。疾病入院給付金・手術給付金。これだこれだ。
支払われる場合・・・う〜ん、手術の種類に制限があるのか。流産の手術〜そんなの書いてないな。
子宮に関係する手術だと・・・。
子宮広汎全摘手術、子宮頚管形成術、帝王切開娩出術、子宮外妊娠手術・・・
う〜ん、違う。
えっと、子宮脱・・・・違うなぁ。その他の子宮手術。ん?その他〜〜?
流産手術ってその他の子宮手術の中に入るのかな?電話してみよう。
保険のお姉さん
「流産の手術・・・。そうすると子宮内容物掻爬術ですか?お医者さんで確認してもらわないと・・・。
そういう名前の手術でしたら給付金が出ます」
医者に確認・・・
両方とも「子宮内容物除去術」だそう。似てるけれど・・・同じかな?
保険のお姉さん
「えぇ、それでもいいです。では書類を郵送しますので必要書類とともに送り返してください」
表を見ると「疾病入院給付日額」に対して20倍の支払い。
私の入院給付日額は5000円 ⇒ 5000円×20=10万円。
じゃあ、2回って事は20万円か〜。そっか、結構でるんだな・・・。
書類が届く。「入院証明書」となっている。あれ?手術じゃないの?
保険のお姉さん
「手術証明もその用紙でして下さい。何のための入院かを書くところに手術の内容を書いてもらってください」
3年前に通った病院へ行く。電車で1時間半強かかる。
行ってみて「証明して欲しい旨」と「ほとんど3年前の患者」であることを話す。
うぅ、なんだか嫌なムード。「今ごろ来るなよ〜」と思ってる??
待合室で証明書を待っていると診察室に入るように言われる。そこで怒っている先生。おぉ、こわい。
「これは入院証明じゃないか!こんなものに書くことはできん!!!」
ひゃぁ、だって保険会社が〜〜。手術も同じ用紙だと・・・。
結局、どうしても書いてもらわないと・・・と(だって遠いんだもん。出直す訳には行かない)
頼み込んだら、先生、いきなりボールペンでぐちゃぐちゃと入院証明の文字を消してる。
ま、いいや、とにかく書いてくれ〜〜。
受付の看護婦さんまでが非常に冷たい態度で「お金は要りませんから」だと。
まるでやっかいばらい、早く消えてくれって感じだった。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
「なんでこんなに冷たい対応をされなくちゃいけないんだ?」
古い話を蒸し返したのがいけなかったのかしら?
はぁ、早く給付金のこと知っていれば・・・。
生命保険会社さん。「入院証明書」と「手術証明書」は分けてくださいまし〜。
私でさえ、最初見たときに「あれ?入院証明じゃん。違うよ〜」と思ったもの。それを持って病院に行くのは酷です。
先日行った手術に関しては問題なくクリア。2500円の診断書代がかかったがスムーズに書いてもらえる。
必要書類を送ったらなんのことはない。数週間後に口座に2回分の手術分20万円が振り込まれていた。
ちなみにお友達は、特約で私がつけている特約の他に「女性疾病入院特約」もつけていました。
この女性疾病入院の給付日額は5000円。だから一度の手術で
(疾病の5000円+女性疾病の5000円)×20=20万だったそうです。
おしまい |