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2度目の流産|繋留流産 (1997年 10月〜11月) |
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9週始め、稽留流産でした
結婚して丸3年。30歳の時。 前回の流産から約2年半後。
妊娠初期に仕事を続けるのは不安・心配。ちょっとでもおかしかったらすぐにお休みしたかった。
プレッシャ−も感じたくなかった。
妹の結婚式でハワイから帰ってきた夜、ノラの仔猫を拾う。
ちょうど排卵の頃だった。
病気だったので夜も看病。そして、里親探し。 トキソプラズマが気になったが世話をする。
…が「妊娠してるかも」と思い始めると世話をするのが恐かった。自分で撒いた種だが、かなりストレスを感じていた。
4週目・・・妊娠検査薬で陽性反応、早速病院へ。
引越していたので初めて行く病院。
前回の事があるので、早いほうがいいと思った。
超音波では何も見えなかったらしい。
医者に「妊娠なんてしてない。生理を起こす薬を飲んだほうがいい」と言われる。
「陽性反応なんてこんなに早く出るわけないでしょ?」と言われ「出たんです」と伝えるが、屈辱的な気持ちになる。
私が嘘でもついたと思ったのだろうか?
「
2週間、生理がこなければ生理を起こす薬をあげるから来なさい」と言われる。
「もうここには来ない」と心で誓って病院を後にする。
初めて住む場所で妊娠がわかってから婦人科に行くとこういう医者に出会うこともある・・・。
こういうことを避けるためには普段から信頼できそうな産婦人科を訪れておくこと。
妊娠5週目
38度の熱が3日間。薬は飲まずに治す。
6週末
他の病院へ行く。小さめの個人病院。清潔で感じもよく安心。。。
検診で胎児確認。問題は無し。
以前流産してるとのことで「※当帰芍薬散料」を処方される。
次回は2週間後。つわり無し。妊娠の実感は全く無し。
薬は飲みたくなくて飲まなかった。(飲んでおけばよかったと後で後悔した・・・)
7週目の末
通っていた英語教室のクリスマスパ−ティに出席。かなり冷えた。
検診前日の夜
腹痛&ほんの少しの出血。
8週6日
検診当日。育っておらず、心拍の確認もできず。それでも、6週目の超音波写真より大きく育っている。
「いつ頃成長を止めてしまったの??」「・・・この2週間のうちのいつか・・・」
今回の妊娠中、不安はいつもあった。でも、2度目の流産は信じられなかった。
しかし、先生の言葉を淡々と受け止める。
「もっと早く病院に行っていれば助かったかも!?」
そんなことを思ったりもするけれど、結果は同じだったろう・・・。
9週3日
診断後3日ほどあけて手術
手術前にもう一度超音波で確認。 「もしかしたら・・!」希望を持って内診台にあがる…。
心拍確認できず、大きさも変わりなし。諦める。
全身麻酔。(今回は麻酔をしてくれて嬉しかった。身体も心もとても楽でした。)
術後2時間ほど病院で休んで帰宅。
看護婦さんが「寒い時期、特に年末年始は流産する人が多いのよ」と言っていたのが印象的だった。
(後に「暖かい時期に妊娠初期を過ごせるようにしたい」と思い始める切っ掛けになった)
手術後
腹痛。3日後に受診。炎症を起こしているという事で、痛み止めと抗生物質の点滴を通院にて連続8日間。
その後は漢方薬「当帰芍薬散料」を処方された。しばらくは「やや安静」に過ごすように言われる。
・生理再開は33日後。生理痛がとても強く眠れず。出血は11日間続いた。
※「当帰芍薬散料」 記事はこちらにあります (別窓で開きます)
下腹部痛、出血、流・早産予防など婦人科系によく使われる漢方薬。
身体が冷えやすい、色白・痩せ型の人に処方される。 |